Vitamin blog

わんぱくでもいい。たくましく育って欲しい。

なにげなくTVを見ていたら、13歳のプロ・サァーファーを目指す女の子が、
海でサメに片腕を食いちぎられるという事故にあいつつも、
プロ・サァーファーになりたいという夢を捨てずに事故より1ヶ月で海に戻り、
その年のサァーフィンの大会で見事全米5位に輝いた物語をやっていました。
たった13歳の女の子が、片腕をなくした状況にもめげず、
不自由な体でも自分の夢に向かって明るくがんばる姿と強さ、
そして、それを心配しつつも見守る家族の愛に、思いがけず、じぃ~んときてしまいました。

不幸にもそんな事故に見舞われてはしまったけれど、
そこまでの夢を見つけられている事、
そして強い精神力があることはそんな状況でも
彼女を幸せに暮らすことへ導いてくれているんだな、と思いました。

赤ちゃんができると、いいえ、誰だって自分の子供はどんな子に育つのだろう
と思い描くでしょうし、自分の夢を託す事だってしますよね。
そして、五体満足に生まれてきてほしい、健康にそだって欲しい!と、
強く願うのは親として当然のことですよね。

ただ、残念なことに、たとえ五体満足に生まれてきたとしても、
不慮の事故や病気に一生見舞われないなんて、
どこにも保障はないんですよね。
たとえ自分の事は諦めがついても、
子供のことを思うと、とてつもない不安に襲われることがありますが、
このTVの少女を見て、夢があるというのはどんな状況をも
乗り越える生きる力をあたえてくれるんだなぁ、、と感じました。

夢がある、夢に向かうパワーのあるそんなたくましい子供に育てたい!まさしく

「わんぱくでもいい、たくましく育って欲しい」

丸大ハムさん良いこと言うねぇ。

院長はどんな子供だったのだろうと思っていたら、
母が子供の頃の院長の話をニコニコとしてくれました。

『小学生の頃、親戚のおばさんは、近所を徘徊している
皮膚病で毛が抜け落ちた野良犬を彼が
「俺が治してやるからな」となぜていたのを見て
「この子は絶対医者になるな」と確信を持ったらしいのよ』と。

院長に
「どうして産婦人科医になったの?お家が産婦人科だったから?
お家を継ぎなさいっていわれたから?」ときいたら、

「親父を見ていたら自然にそうなりたいって思ったから、
                 継げといわれたわけやないし、、」
と、口下手らしい返事が返ってきました。

そして「何してるときが一番幸せ?」という問いには

「赤ちゃんが無事産まれたときかな」と答えた彼。

世の中では、過酷な労働条件のため、
深刻な産婦人科医師不足が言われています。
事実そのような勤務状態の中、
すべての赤ちゃんが人生の最初の一歩を健康に踏み出せるように
と、一生懸命努力している姿を見る限り、
どうやら彼は、産婦人科医という夢を実現化しているのかな。
などと思う今日この頃でした。

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人生『辛い出来事は、その辛さを乗り越えられる
          人の所にしかやってこない』ですよね。
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by hyamada_clinic | 2006-08-20 19:07 | 出産・妊娠

女性であることをいつまでも楽しんでほしい。滋賀県の山田産婦人科からの情報発信です。お問い合わせはycyamada@gmail.comまでご連絡ください。
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