自分を好きになる教科「自分科」講演会
「嫌われる勇気」などでアドラーの心理学が広く受け入れられていますが、
ありのままの自分を受け入れるというのは、生きていく上でとても大切なことなんだと感じたりします。
「これ、とっても大切にしているの」と言われて手渡れた宝物を
振り回したり、放り投げたりしないように、自分が自分の事を大切に扱っていれば、周りの人も大切にしてくれます。
「自分を大切のする=利己的」という意味ではなく、
自分を大切にするように、他の人も大切な存在なんだということを認識し、
自分と同じように他の人も大切に扱うことが大前提です。
ありのままの自分を愛する。
わかっちゃいるけど、簡単なようで、とっても難しい。
誰だってコンプレックスがあるし、こんな自分じゃなければいいのになんて思ってしまいますよね。
どうしたら、そんな風になれるだろう?
どうしたら、そんな子供に育てられるかな?
埼玉県で小学校の先生をされている、小塙雅多加さん(愛称:ばなな先生)が、
小学校の先生をする傍ら、自分を好きになる教科「自分科」を作り、
子どもたちに「ありのままの自分でいいんだよ」ということを伝える活動をされています。
その中で、子どもたちはお母さんの影響を強く受けることを痛感。
だからまず、「お母さん」が自分のことを受け入れることが、
子どもたちの幸せにつながると考え、
お母さんのための学校「あり方スクール」を開校し、
お母さんを応援する活動もされています。
そんなばなな先生が講演されるそうで、ちょっと面白そうだなと思ってご紹介いたします。
※注 安全上の観点から、お子様のご参加は不可とのことでしたので、ご注意のほどお願いいたします。
小塙雅多加さん(小学校教諭、あり方スクールこうちょうせんせい)講演会
ありのままの自分を受け入れるというのは、生きていく上でとても大切なことなんだと感じたりします。
「これ、とっても大切にしているの」と言われて手渡れた宝物を
振り回したり、放り投げたりしないように、自分が自分の事を大切に扱っていれば、周りの人も大切にしてくれます。
「自分を大切のする=利己的」という意味ではなく、
自分を大切にするように、他の人も大切な存在なんだということを認識し、
自分と同じように他の人も大切に扱うことが大前提です。
ありのままの自分を愛する。
わかっちゃいるけど、簡単なようで、とっても難しい。
誰だってコンプレックスがあるし、こんな自分じゃなければいいのになんて思ってしまいますよね。
どうしたら、そんな風になれるだろう?
どうしたら、そんな子供に育てられるかな?
埼玉県で小学校の先生をされている、小塙雅多加さん(愛称:ばなな先生)が、
小学校の先生をする傍ら、自分を好きになる教科「自分科」を作り、
子どもたちに「ありのままの自分でいいんだよ」ということを伝える活動をされています。
その中で、子どもたちはお母さんの影響を強く受けることを痛感。
だからまず、「お母さん」が自分のことを受け入れることが、
子どもたちの幸せにつながると考え、
お母さんのための学校「あり方スクール」を開校し、
お母さんを応援する活動もされています。
そんなばなな先生が講演されるそうで、ちょっと面白そうだなと思ってご紹介いたします。
※注 安全上の観点から、お子様のご参加は不可とのことでしたので、ご注意のほどお願いいたします。
小塙雅多加さん(小学校教諭、あり方スクールこうちょうせんせい)講演会
by hyamada_clinic
| 2016-07-27 15:41
| お薦め☆お出かけ
女性であることをいつまでも楽しんでほしい。滋賀県の山田産婦人科からの情報発信です。お問い合わせはycyamada@gmail.comまでご連絡ください。
by hyamada_clinic
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